草なぎ剛くんと竹内結子ちゃんの 『僕と妻の1778の物語』見てきました。

二人が住む家も節子(竹内)が掛かっている病院もとにかく昭和チックで懐古的な舞台になっています。
朔太郎(草なぎ)が集めているロボットも大昔のデザインの可愛い物ばかり。
心は少年のままのような朔太郎をそのまま表現したしつらえになってます。
少年のままSF作家をやってる朔太郎をしっかりサポートしていた節子が、
大腸癌で余命宣告され、
それでも朔太郎のためにしっかり生きようとする姿、
涙無くしては見れませんでした。
節子を笑わせるために始めた、
1日に1つの面白い物語作り・・・・
それは、妻の為と言うより自分の為であったかもしれない。
話の進行も台詞もとても素直に作られていて、
見る側にも辛さや違和感を残さない、
すんなりと悲しみを共有できる作品になっています。
彼女と同じ立場になったとき、
果たして彼女のように強く生きられるだろうかと、
夫に悔いを残させないで旅立つことが出来るだろうかと、
考えさせられた映画でした。



さて、明日から東京ドームで
『東京国際キルトフェスティバル2011』が開催されますね。
今年も私は見には行けないけれど、TVで様子を見たいと思います。
本当は現地で直にたくさんの作品を見て、お買い物もしたいんだけど・・・

私のパートナーシップキルトは 73番 に入れて貰ったそうです。
もし行かれる方がいらっしゃったら見てくださいね!