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7日目 ローマ、ヴァチカン市国

わたしにとってはこの旅行のメインのこの日。
相変わらずの好天に恵まれ、テンションも最高のローマの休日が始まりました。

最初の目的地、コロッセオに到着です。
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午前9時過ぎで、もうたくさんの観光客が集まっています。
わたしたちは10時の予約だったので早めに着いてガイドの案内を聴いていました。

すると、従業員のスト決行中で入場できないとのこと・・・・
そう言えば、イタリアは公務員のストも当たり前で、
警察官さえもストをやるのだと聞いていたけれど、まさかその日に当たるとは!

仕方がないので広場を少し散策。
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すぐそばにあるコンスタンティヌス帝の凱旋門を眺め、
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ローマ時代の兵隊のコスチュームのおじさんを遠くから(^^)写し、
フォロ・ロマーノにも行ければいいのにと考えながらも次の目的地へ。





そもそも海外で団体旅行に参加するのは新婚旅行以来です。
旅程を決め、いつも好きなだけ勝手に動いていたので、
今回の旅は不自由に感じることが多かったです。
その最たるは、5カ所の免税品店での時間を確保するというものでした。

このローマでもコロッセオそばの免税店に連れて行かれ、だいたい1時間くらいの時間を取られます。買いたくなくても説明を受け、店の中にいなくてはなりません。
その時間がもったいない!
1時間もあれば、もう一カ所くらい観光できるでしょ!
毎回そう思いながら過ごしました。
びっくりしたのはどのお店でも必ず何人かの人がお買い物をしていたことでした。
革製品だったり、貴金属だったり、あるいはヴェネチアングラスだったり。
どれも高級品ばかり、かなりの金額を支払っていました。


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次はトレヴィの泉です。
あまりに人が多すぎて、ちゃんと写真が撮れなかった~!
とにかく凄い人なんです。
泉の縁まで人をかき分け進んで、コインを投げ入れます。
短い自由時間に近くのお店でジェラートを食べようと準備していたのに、時間切れ!
後ろ髪を引かれながら次に移動です。


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スペイン広場も人であふれていました。
ここでも短い自由時間(どこもだいたい15~20分)に
階段の上の教会まで上がり、写真を撮りました。
ツアーの同行者の女性が、危うく花売りから薔薇の花を握らせられそうになりました。
街頭でティッシュを貰い慣れている日本人、差し出されるとつい受け取りそうになっちゃいますよね!
でもここはイタリア、うっかり受け取ったら大変な金額を要求されるかもしれないんです。
彼女のご主人の 「No!」で、我に返り、難を逃れました(^^;)危ない、危ない!


今日も何度もバスに乗ったり降りたりしながら、次の目的地に向かいます。
いよいよ一番楽しみにしていたヴァチカンです。

ヴァチカン市国外壁そばの広場でバスを降り、博物館入り口にまわります。
黄土色の外壁に沿って歩いていると、思っていたより小さな門(ちょっと地味)が入場口でした。
空港と同じチェックを受けて入ります。
階段とエスカレータを上がっていくとピーニャの中庭に出ます。
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ここは古代と現代アートを融合させています。


そしてヴァチカン宮殿(博物館)の回廊を巡ります。
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美術の教科書に載っていた彫刻や絵画・天井画の数々に対面していることに感動でした。
ゆっくり見ることができないのは残念でしたが、
いつかまた時間を取って訪れたいと思いました。
博物館・美術館は撮影できましたが、わたしが一番見たかったところシスティーナ礼拝堂は撮影禁止です。
システィーナ礼拝堂内が一番混雑していました、まさに押しくらまんじゅう状態。
ミケランジェロ作の天井のフレスコ画や正面の最後の審判を見るためにここに来たんです、まさに感動!です。
ここも15分くらいしか時間をもらえず、またまた後ろ髪を引かれながら退出。

you tube で映像を見つけました(実際、中でフラッシュ光ってたから撮影してる人多いのかも)


続いてカトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂に入場です。
壮麗で荘厳な空間は圧巻でした。
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前ローマ法王のヨハネ・パウロ2世の、カトリックで最高の崇敬の対象とされる「聖人」となる前段階の「福者」とする列福式がサンピエトロ広場で5月1日に行われており、何万席もの椅子や巨大な幕がそのままになっていました。
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ヴァチカン市国の衛兵はスイスの衛兵だそうですよ。



このあとヴァチカンに別れを告げ、再度コロッセオに向かいました。
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漸く入場できました。
これらの古代遺跡の石を使って、サン・ピエトロ寺院が作られたのです。
崩れかけた遺跡の中に悲哀を見たような記がします・・・
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コロッセオの中から見たローマの街です。



ローマには数え切れないほどの遺跡があります。
コロッセオの周りも遺跡だらけです。
せめてあといくつか見学したかったのですが、予定はここまで。
車窓から見る遺跡を目に焼き付けてホテルに向かいました。


この日も同じホテル。
郊外にあるので夜間に外出も出来ませんでした・・・(これも不満の一つ!)
by yukidarumajp | 2011-05-22 18:23 | イタリア旅行 | Comments(0)

自分らしく楽しくをモットーに、エネルギーのほとんどを趣味に費やしてるのんき者です。


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